19957

札幌市に「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」を設立

BEST SERVICE社の製品の取り扱いをスタート

HOLLYWOOD EDGE社の製品の取り扱いをスタート

UEBERSCHALL社の製品の取り扱いをスタート

ZERO-G社の製品の取り扱いをスタート

199511

SOUND IDEAS社の製品の取り扱いをスタート

19983

BIG FISH AUDIO社の製品の取り扱いをスタート

19992

LOOPMASTERS社の製品の取り扱いをスタート

POWER FX社の製品の取り扱いをスタート

19993

「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」の対象として認定を受ける

199910

札幌商工会議所より、弊社代表取締役の伊藤博之が「北の起業家奨励賞」を受賞

20003

札幌銀行中小企業 新技術研究助成基金より「第11回研究奨励金」を受ける

20013

J-PHONEでサウンドコンテンツ配信公式サイト『North Sound』をスタート。以降、モバイルコンテンツ事業に参入

20014

携帯電話向け効果音サイト「ポケット効果音」をau公式サイトとしてスタート

200210

札幌市より「Made In 札幌グランプリ」特別賞を受賞

200211

TOONTRACK社の製品の取り扱いをスタート

200212

VIENNA SYMPHONIC LIBRARY社の製品の取り扱いをスタート

20035

クラブ系楽曲に特化した携帯電話向け着信音配信サイト『モバイルミュージックG6』をau公式サイトとしてスタート

20035

PROJECT SAM社の製品の取り扱いをスタート

20037

世界で初めて、携帯電話の着信メロディのみで制作したCD「Evolution」を発売

200310

ヤマハ社が開発する携帯電話向け音源チップ「MA-5」の製品デモンストレーション用音源の制作を担当

20047

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ社製の携帯電話「premini」内蔵用の全着信音をプロデュース。以降、各メーカー向けのプリセットメロディを開発

200411

世界初となる日本語対応の歌声合成ソフトウェア「MEIKO」を発売

20052

MUSIC LAB社の製品の取り扱いをスタート

20054

e-Silkroad in Sapporo実行委員会より「e-Silkroad親善大使」に任命される

20056

ヤマハ社が開発する携帯電話向け音源チップ「MA-7」の製品デモンストレーション用音源の制作を担当

20062

男性歌唱では世界初となる日本語対応の歌声合成ソフトウェア「KAITO」を発売

200611

SAMPLE MAGIC社の製品の取り扱いをスタート

20071

VIR2社の製品の取り扱いをスタート

20077

プロの声優が様々なキャラクターを演じる携帯電話向けボイスコンテンツサイト「まぜてよ★生ボイス」をスタート

20078

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 初音ミク」を発売

200711

サウンド素材配信サイト「SONICWIRE(ソニックワイヤ)」をスタート

200712

CGM型コンテンツ投稿サイト「piapro(ピアプロ)」をスタート。二次創作に関するガイドラインを公開

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 鏡音リン・レン」を発売

20081

BCN主催のBCN AWARDのサウンド関連ソフト部門で「最優秀賞」を受賞(以降、2015年まで毎年受賞)

20088

クリエイティブ・コモンズの国際会議「iCommons Summit '08 in Sapporo」で弊社代表取締役の伊藤博之が公演

20089

携帯電話向け総合コンテンツサイト「初音ミクモバイル」を国内3キャリア公式サイトとしてスタート

200811

日本産業デザイン振興会より「2008年度グッドデザイン賞」を受賞

200812

iTunesでのバーチャル・シンガー楽曲配信をスタート。後にバーチャル・シンガーに特化した楽曲配信レーベル「KARENT(カレント)」となる

20091

札幌商工会議所より、弊社代表取締役の伊藤博之が「北の起業家優秀賞」を受賞

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 巡音ルカ」を発売

20093

WALLANDER INSTRUMENTS社の製品の取り扱いをスタート

20096

キャラクターの非営利無償での利用を一般に許諾するライセンス「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」を公開

20097

「SAPPORO CITY JAZZ」企画として、音楽コンペティション「EARTH MIX」を開催。楽曲演奏が優れたバンドを表彰し、芸森スタジオでのレコーディング権と楽曲配信権を進呈。2011年からは「Park Jazz Live Contest」内「クリプトン・サウンド・クリエイト賞」に改編し実施(以降、2015年まで毎年開催)

20099

様々なキャラクターの「きせかえコンテンツ」を配信する携帯電話向けサイト「ケータイキャラミックス」をスタート

200910

「札幌国際短編映画祭」に「クリプトン・ベスト・サウンド・アワード」を設立。サウンドが優れた作品を表彰し、クリプトンが製作したユニークなトロフィーを進呈。(以降、2015年まで毎年実施)

200911

AUDIO BRO社の製品の取り扱いをスタート

20102

冬の北海道を応援するフェスティバル「SNOW MIKU(スノー・ミク)」を開催(以降2015年まで毎年開催)

20103

ミュージシャンが世界で音楽を売るサービス「ROUTER.FM(ルーター・エフエム)」をスタート

201011

D16 GROUP社の製品の取り扱いをスタート


CGM型音楽出版サービスをスタート

201012

IMPACT SOUNDWORKS社の製品の取り扱いをスタート

札幌市と「シティプロモート連携協定」を締結

20117

アニメ・マンガ・日本カルチャーのコンベンション「Anime Expo 2011」で、「初音ミク」初の海外公演「MIKUNOPOLIS in Los Angeles」を開催

音楽ライブ情報サイト「gigle(ギグる)」をスタート

20119

「サノウラボbyGMO」主催の「Graph hackアワード2011」で「gigle」がグランプリを受賞

201110

経済産業省より「情報化促進部門」の表彰を受ける

201112

「初音ミク」がGoogle社の「Google Chromeグローバルキャンペーン」CMに起用される

20125

日本マーケティング協会より「第4回日本マーケティング大賞 奨励賞」を受賞

「piapro」で赤い羽根共同募金との公式コラボレーション企画を行い、イラストとテーマソングを公募(以降2015年まで毎年開催)

ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」で「Beatonica(ビートニカ)」(本コンテンストのために開発)が優勝

20129

SAMPLEPHONICS社の製品の取り扱いをスタート

クリプトンの本社を日本生命札幌ビルに移転

201211

「初音ミク」が「第66回北海道新聞文化賞 特別賞」を受賞

冨田勲新制作「イーハトーヴ交響曲」世界初演公演に「初音ミク」がソリストとして出演(以降、国内外各所で公演)

201212

「初音ミク」たちの公式イラストをクリエイティブ・コモンズ ライセンスにも対応

クリエイティブ・コモンズの10周年を記念するイベント『Sapporo CC Tree』を札幌市内で開催。クリプトンが北海道教育大学・三浦ゼミとともに主催を務める

CINEMATIC STRINGS社の製品の取り扱いをスタート

20132

歌声合成ソフトウェア「KAITO V3」を発売

20133

米国で行われた「South by Southwest 2013(SXSW 2013)」に出展

20136

SPITFIRE AUDIO社の製品の取り扱いをスタート

20138

「初音ミク」のライブ・イベント「HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑」を開催(以降、国内各所で開催)

ライブと企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』を開催(以降2015年まで毎年開催)

20139

ボーカル・エディタ「Piapro Studio(ピアプロスタジオ)」をリリース(以降、クリプトンの歌声合成ソフトウェアに標準装備)

歌声合成ソフトウェア「初音ミク V3 ENGLISH」のダウンロード形式で発売

歌声合成ソフトウェア「初音ミク V3」「初音ミク V3 バンドル」を発売

201310

ABSOLUTESONGS社の製品の取り扱いをスタート

201311

内閣府より、平成25年秋の褒章として弊社代表取締役の伊藤博之が「藍綬褒章」を受章

札幌市が「メディア・アーツ都市」として、ユネスコ創造都市ネットワークに正式加盟。弊社代表取締役の伊藤博之が幹事会の一員として加盟に向けて活動

20142

歌声合成ソフトウェア「MEIKO V3」を発売

20144

OUTPUT社の製品の取り扱いをスタート

20145

「初音ミク」の世界ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Indonesia」開催(以降、世界各地で開催)

レディー・ガガ氏のコンサートツアー「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」に、「初音ミク」がオープニング・アクトとして出演(北米14公演)

20147

SONIC CAT社の製品の取り扱いをスタート

フランス・パリで実施の「Japan Expo」に「初音ミク」の展示スペースと公式ショップを出展

20149

SOUNDIRON社の製品の取り扱いをスタート

201410

全米放送の長寿番組「Late Show With David Letterman」に「初音ミク」が出演

「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Los Angeles」「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in New York」開催

クリエイティブ活動を発信し、デザイン・食・音楽・ITなど“つくる人”たちが交差する場として「MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)」を札幌市にオープン

スマートフォン向けゲームアプリ「初音ミク ぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星」の提供をスタート

201412

北海道を応援するキャラクター「雪ミク」をメインモチーフとした複合商業施設「雪ミク スカイタウン」を新千歳空港にオープン

20152

TRONSONIC社の製品の取り扱いをスタート

スマートフォン用音楽カード「SONOCA(ソノカ)」と、ミュージックプレイヤー「SONOCA アプリ」のトライアル版をリリース。その後、同年8月に正式リリース

20153

歌声合成ソフトウェア「巡音ルカ V4X」を発売

20154

赤れんが法律事務所とともに「株式会社ACT NOW」を設立し、地域密着型クラウドファンディングサービス「ACT NOW(アクトナウ)」をスタート

20155

「2015相約北京芸術祭」特別イベント~「イーハトーヴ交響曲」北京公演に、ソリストとして「初音ミク」が出演

KV331 AUDIO社の製品の取り扱いをスタート

20156

「HATSUNE MIKU EXPO 2015 in Shanghai」開催

20157

「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」設立20周年を迎える

本日2015年7月21日でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、設立20年を迎えました!この20年間、数えきれないほどの方々に支えられてきました。弊社製品・サービスのユーザー様、お仕事ご一緒させていただいている企業やフリーランスの皆さま、毎朝会うスタッフとそのご家族、そのほか本当に本当に沢山の方々です。中にはもうお逢いできない方もいらっしゃいます。つきなみですが、20周年の節目の今日、皆さまに想いを馳せつつ感謝を伝えたいです。「本当にありがとうございます!」

元々音楽好きの僕の趣味から起業しましたので、苦労話しみたいなものは本当に思い浮かばなくって。ただ20年って「案外早いんだなあ……」というのが実感です。思い返すと、その僕の趣味がスタートした1980年代後半というのは、楽器機材がデジタル化し始めた頃で、デジタルで高性能&安価になったため個人でも音楽制作の環境を整えられるようになった最初の時代です。その頃社会人となった僕は、気が付くと機材だらけのアパートの一室で生活してました(笑)。特にサンプラーにハマっていて、いろんな音をサンプリングしては新しい音色を作っていました。同じ頃、苦手な英語を克服するためにはじめた勉強の成果を試したくって「KEYBOARD」というデジタル機材も扱う米国雑誌を購読してましたが、大抵の米国雑誌にある個人広告スペース(Classifies Ad)の存在に気付くのにそう時間はかかりませんでした。まもなく自作のサンプリング音色を個人販売する広告を載せ、それがきっかけで世界中のサンプリングCDメーカーと接点ができました。

Macとの出逢いもこの頃です。当時音楽制作用にSE/30というMacを使ってました。音楽をやるために買ったMacですが、当時出始めのPhoto Shop 1.0が余りにも楽しそうで、音楽そっちのけでデザインにのめり込みます。その甲斐あって、カタログの類は全て自分でデザインしTooで出力したフィルムを印刷工場に持ち込んで印刷物にしてもらいました。1990年代前半の当時、個人が自力でアイディアを形にする手段はMacしか無かったのです。

それからラッキーだったのは、当時大学職員だったため、かなり早い時期からインターネット(以降、ネット)の存在に気付いていたことです。デジタルがヒトの創造力を拡張することはAlan KayやAlvin Tofflerはじめ先人の言葉で知ってました。しかし実際に海外のサーバーにアクセスして情報を瞬時に取得したり送ったりできるネットの仕組みは衝撃でした。と言うのも、以前スイスのアーティストとフロッピーディスクを郵送しあって1曲作る試みをしたことがあって次のフロッピーが届く頃にはすっかり曲想を忘れてしまってました。だから瞬時に情報が行き来できるのはスゴイ!と思いました。あと当時よく読んでたMac系雑誌やStudio Voiceにデジタルやネットの可能性が毎号のように載ってましたから、僕としては「あんなこともできるの?」「こんなこともできる!」という妄想がどんどん膨らんでいてもたってもいられない気分でした。

一方で葛藤もありました。弊社を設立した1995年は、1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件があり、バブルの高揚感からもとうに冷めていた頃で、社会全体に不安感が漂っていたと思います。当時公務員という固い仕事に就いていた自分との葛藤もあったと思います。けれど、僕はどうしてもデジタルのその先を自分自身で探求したかった。

こうして20年前の今日、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は北海道札幌市で誕生しました。「顧客は首都圏に多いのになぜ札幌で設立したのか?」と良く聞かれます。これからネットがインフラとなって世界を瞬時に結ぶようになるだろうから、僕は札幌でできないことは無いと考えました。むしろ、その方が会社をネットに特化でき、ノウハウも溜まります。

当時の主力製品は、「サンプリングCD」という音楽制作の音素材がぎっしり詰まったCDでした。当時から付き合いのあったZERO-G社(英国)、BEST SERVICE社(ドイツ)などのメーカー製品を取り扱う日本の代理店です。音楽制作をしているクリエイター向けのニッチな分野なので売れる数にも限界があります。しかし、1枚のサンプリングCDには何百種類ものサウンドが収録されていて、僕はそれが音楽制作のインスピレーション源としてスゴく便利なことを広めたかった。そのため世界中からクオリティの高いサンプリングCDを見つけては弊社サイトで紹介しネット販売する、ということを繰り返しました。

膨大な量のサウンドを扱うようになり、新たなビジネスとしてケータイ着信音の配信サイトをはじめます。当時のJ-PHONEと協力して北海道のクリエイターが手がけるクラブ系着メロ「North Sound」や、ハリウッド映画でも使われる効果音をふんだんに使った「ポケット効果音」など幾つかの配信サイトを社内で開発し運営しました。サイト開発に先立って当時Unix教育の先端を行く稚内北星大学のサマースクールに社員とともに合宿したのは良い想い出です。また弊社は元々音の会社なので、着メロであっても音源チップの性能を最大限に引き出してこだわって制作しました。それが音源チップメーカーであるヤマハの半導体事業部の目に止まり、音源チップのデモ曲制作も依頼されるようになりました。そこから当時ヤマハ社内の研究室で歌声合成技術を開発していた剣持秀紀さんをご紹介いただくことになります。

「MEIKO」「KAITO」のリリースを経て、2007年8月に「VOCALOID2 初音ミク」をリリースします。そして「初音ミク」により多くのことが動きはじめたことは皆さまがご存知の通りです。このことは弊社にとっても非常に多くの気付きと学びの機会を与えてくれました。なにせ、「初音ミク」に関する質問・苦情・相談・意見の一切は弊社に届き、我々はそれらに静かに応えていかねばならないからです。

20年が経ち主力だったサンプリングCDの新規リリース数は数えるほどしかなくなりました。パッケージでのリリースに代わって、いまではダウンロード配信の「サンプルパック」によるリリースが主流になりました。弊社の配信サイト「SONICWIRE(ソニックワイヤ)」は、8,000タイトルを超えるサンプルパック、効果音パック、ソフト音源、VOCALOIDライブラリー等を取り扱い、サウンドの分野では世界でも最大規模です。これが実現できたのも、企画からデザイン、開発まで社内で完結できる体制を初期の頃から手がけてノウハウ化していたからにほかなりません。弊社ではほかにも音楽クリエイターが音楽を自力で世界で売るサービスの「ROUTER.FM(ルーター・エフエム)」やコンテンツ投稿サイト「piapro(ピアプロ)」をはじめクリエイター向けの幾つものサイトを自分たちで発想して開発し運営しています。また新たに取り組んでいる以下のプロジェクトもございます。

■「SONOCA(ソノカ)」
音楽を聴く手段の中心がスマートフォン(以降、スマホ)になりつつありますが、お店で売ってる音楽(=CD)は、その場ですぐにスマホで聴けないです。自宅に戻ってパソコンでリッピングする必要があります。でもCDドライブが付いていないパソコンやタブレットだとそもそもリッピングできませんし、最近ではCDプレイヤーを持っていない層も増えてます。一方、その場ですぐにスマホで聴ける音楽(=配信)は、お店で売ってないです。クレジットカードを持たない未成年にとっては、お店でプリペイドカードを購入するより音楽購入の敷居が高いです。現状のこれら課題を解決し「お店で販売できて、その場ですぐにスマホで聴ける」よう開発したのが「SONOCA」で、スマホ(iOS/Android両対応)用のダウンロードカードとなります。
http://sonoca.net

■「MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)」
クリエイティブ活動を発信し、デザイン・食・音楽・ITなど「つくる人」たちが交差する場づくりを目指して、弊社が札幌市内にオープンしたカフェ&ショップ。カフェでは北海道産食材を使ったメニューが充実。ショップでは、クリエイターの作ったオリジナルグッズを中心に展開。最大30名程度着席できるフリースペースでは、勉強会やワークショップ、DJイベントなど様々な用途に用いられてます。
http://mirai.st

■その他にも……
冨田勲先生の「イーハトーブ交響曲」に初音ミクを登場させるために開発した「R3(アールスリー)」も、次の公演に向けてシステムのブラッシュアップを続けています。また、音声に関して取り組んできた画期的な研究もそろそろ成果が出せそうです。

弊社の顧客はクリエイター(音楽、ゲームサウンド、映像、イラスト、3DCGなどなど)です。また、弊社自身も新しいモノ・コト作りに取り組んでいるクリエイターと自負しています。「クリエイターのためのクリエイター」=「メタクリエイター」として、これからもクリエイター心を忘れずに、また弊社と志のあう個人や企業ともどんどん繋がって行きながら、しっかりと取り組んで参ります!

長文にお付き合いいただき感謝いたします。次の20年も何卒宜しくお願いいたします。

2015年7月21日
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役 伊藤博之