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[ソフト音源]  LA SCORING STRINGS

この商品は廃盤です

デベロッパー : AUDIOBRO
製品形態 : 音楽ソフトウエア
収録メディア : CD/CD-ROM 1枚、DVD-ROM 5枚組
リリース時期 : 2009年11月
商品コード : 32720
短縮コード : LASS
JANコード : 4511820076084

LA SCORING STRINGS

LA スコアリング・ストリングス

作曲家による、新次元の表現を実現するストリングス・ライブラリ

概要
作曲家による、新次元の表現を実現するストリングス・ライブラリ

テレビジョンの音楽制作において多数の経歴を持つ作曲家/プロデューサー:Andrew Keresztes氏率いるAudioBro社が制作した 『LA Scoring Strings』 (LASS) は、新しい次元の再現性、表情、および演奏性をもたらすストリングス・ライブラリです。

『LA Scoring Strings』 のサウンドの心臓部は“リアルレガート”のパッチであり、また、個性的な“レイヤー型アンサンブル”のアプローチだと言えます。これらのアンサンブルは全て、映画音楽用の大きなスタジオ(スコアリングステージ)で個別にレコーディングされています。それは異なる奏者に演奏してもらっているからで(サンプル・ライブラリでありがちな“全く同一のサウンド”を避けるため)、これによってディヴィジごとのレシオが安定し、少人数、中人数、大人数のセクションともに非常に滑らかでまとまりのある構成になるのです。

『LA Scoring Strings』 には首席奏者によるソロも収録されています。ゲストのソリストが演奏しているのではなく、収録したセクションの首席奏者が演奏しているので、そのセクションとの相性もバッチリ決まっています。

各プレイヤーの演奏はオーケストラのコンサートと同じ位置でレコーディングされ、伝統的なオーケストラの楽器配置でミックスされていますので、壮大なストリングスのミックスを簡単に構築することが可能です。同時に、位相問題が起こらないように細心の注意を払っているため、各セクションはあらゆる位置にパンニングすることが可能です。

極めて正確なサウンドを簡単に得られるように、『LA Scoring Strings』 のパッチとプログラムは首席奏者から完全なフルミックスまで収録しています。首席奏者でのパート演奏が正確なものであれば、同じシーケンスでのフルアンサンブルも正確になる…。MIDI によるパンの設定などは不要なのです。これにより、ダイナミクス、演奏、セクションのサイズによらず、かつてないほどのコントロールが可能になりました。

なぜこのライブラリを制作したのか

このライブラリを制作した理由は、コンピュータ上で表現豊かでリアルなストリングスのメロディを書けないことにうんざりしていたからです。直感的で、説得力のあるレガートのパッチは、Andrew Keresztes氏のコンピュータにある全てのオーケストラ・ライブラリ上に現れず、サステインの表現力の幅、スタッカートやスピッカートといったアーティキュレーションのタイミングの悪さにも強くフラストレーションを感じていたのです。そう、『LA Scoring Strings』 は、これらのフラストレーションを解決するために作ったと言っても良いのです。

どのようにこのライブラリを構成するかを考え始めたときに、少人数の編成(ディヴィジ)にまず注目し、この少人数の編成ごとにレイヤーを組むことで大編成にできるような考え方を取り入れようと思いました。こうすればディヴィジ、ユニゾン、ストリング・トゥッティと、ストリングスアンサンブルにおけるほとんどのケースに対応できます。また、ディヴィジを沢山組み合わせることでランダム感が発生し、より自然な演奏を得ることもできます。つまり、『LA Scoring Strings』 は5種類のライブラリを一つにまとめたものなのです(首席奏者によるソロ・ライブラリ、1/4 ディヴィジ A、1/4 ディヴィジ B、1/2 ディヴィジ C、そしてフルセクション・ライブラリ)。

いま、途方もない量の編集とプログラミングを経て、『LA Scoring Strings』 が完成しました。しかしまだこれからです。このライブラリはまだ発展途上であり、『LA Scoring Strings』 は“生きている”ライブラリにしたいと思っています。私自身の仕事を通じて生まれた新しいパッチができるたびに、さらに改良を重ねたものを公開していきたいと思います!

仕様
ソフトウェア概要
  • Native Instruments KONTAKT PLAYER 3採用
  • Windows VISTA 64bit に対応
  • メモリーサーバー機能により、4GB 以上のメモリを使用可能。(MacOSX 10.5 のみ)
  • マルチ・プロセッサー/マルチ・コアに対応(最大16 コア)
  • KONTAKTスクリプト・プロセッサにより、各インストゥルメント独自のGUIやエフェクト等を搭載
  • 32bit プロセッシングによるハイクォリティなサウンド出力
  • 改良されたDFD(Direct From Disk)機能によるハードディスク・ストリーミング再生。サンプルをRAMメモリに読み込まずハードディスクから直接再生する事で、コンピュータに搭載されたメモリ容量以上の大容量サウンドを扱う事が可能
  • 柔軟なアウトプット・ルーティング(各アウトプット・チャンネルのフェーダーには4つのインサート・エフェクトと4X4のAUXエフェクトを適用可能)
  • マイクロ・チューニング/マスター・テンポ設定
  • パフォーマンス・ビュー/ミニマイズド・ビュー切替
  • 最大64パート・マルチティンバー/同時発音数無制限

収録内容
収録楽器

ヴァイオリン 1

  • ソロ (首席奏者)
  • 4人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
  • 4人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
  • 8人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
  • 16人編成のフルセクションミックス

ヴァイオリン 2

  • ソロ (首席奏者)
  • 4人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
  • 4人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
  • 8人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
  • 16人編成のフルセクションミックス

ビオラ

  • ソロ (首席奏者)
  • 3人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
  • 3人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
  • 6人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
  • 12人編成のフルセクションミックス

チェロ

  • ソロ (首席奏者)
  • 3人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
  • 3人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
  • 4人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
  • 10人編成のフルセクションミックス

コントラバス

  • ソロ (首席奏者)
  • 2人編成のアンサンブル A (ディヴィジ)
  • 2人編成のアンサンブル B (ディヴィジ)
  • 4人編成のアンサンブル C (ディヴィジ)
  • 8人編成のフルセクションミックス

アンサンブルパッチには、サスティン/スタッカート/スピッカート/ピッチカート/トレモロ/ソルディーノ/ハーモニクス/グリッサンドFXを収録しています。

ファースト・ヴァイオリンとの位相の問題を回避するために、ヴァイオリン2はオーケストラにおけるセカンド・ヴァイオリンにあたる位置に予めパンニングされています。

収録奏法

"L"=レガート、"P"=ポルタメント、"G"=グリッサンドを意味します。また、全てのダイナミクスはモジュレーションホイール(CC1)にて調整して頂けます。

  • エスプレシーボ・レガート L
  • エスプレシーボ・レガート(速め) LPG
  • エスプレシーボ・レガート LP
  • エスプレシーボ・レガート(中間) LP
  • エスプレシーボ・レガート(速め) LP
  • エスプレシーボ・レガート LP Speed P(速めのポルタメント)
  • エスプレシーボ・レガート(中間) LPG
  • エスプレシーボ・レガート LPG
  • エスプレシーボ・レガート LPG Speed P(速めのポルタメント)
  • エスプレシーボ・レガート LPG Speed P(速めのポルタメント)+G
  • エスプレシーボ・サスティン
  • サスティン
  • スピッカート (RR)
  • スタッカート (RR)
  • ピッチカート (RR)
  • トレモロ
  • トリル(メジャー/マイナー)
  • コン・ソルディーノ
  • ハーモニクス
LASSスクリプト
  • LASSリアルレガート ~リアルレガート・パフォーマンス・サンプル~
    入念にプログラムされたスクリプトを搭載したLASSでは、より自然なレガートの移り変わりと自由度の高いリアルタイムコントロールを実現。
  • A.R.T. (オート・リズム・ツール)
    より自然なリズムとアクセントを簡単操作で実現。
  • トリル・スクリプト
    たった1つのキースイッチで、非常に優雅なトリルを演出。
  • ディレイ&ヒューマナイゼーション
    プレイバック時に自動的にライダマイズを適用。これにより、人間らしいリズムの"揺れ"を実現
  • CCテーブル
    ダイナミクスに応じて音量を自動的に調整するスクリプトをサスティン/レガートパッチに搭載。これにより、演奏時における自然な音量変化を実現。
  • A.M.G.(アンチ・マシンガン)
    同一サンプルの連続発音を回避する事により、より自然なオルタネイトを実現。
  • チューニングツール
    演奏時における微妙なピッチのズレを忠実に再現。また、半音単位でピッチ調整も可能。

動作環境
動作環境
MAC OSX 動作環境
コンピュータ G5 1.8GHz / Intel Core Duo 1.66GHz 以上
OS MacOS X 10.4以降(10.5対応)
RAMメモリ 2GB以上を推奨
インターフェース VST2.4、AudioUnits、RTAS、スタンドアロン対応
WINDOWS 動作環境
コンピュータ Pentium IV / Athlon 2.8GHz 以上
OS Windows XP / VISTA
RAMメモリ 2GB以上を推奨
インターフェース VST2.4、RTAS、スタンドアロン対応
ご使用にあたって
  • その他、インストールにはハードディスクに40GB以上の空き領域、DVD-ROMドライブが必要です。
  • サウンド・モジュールをスムーズに動作させる為に、処理速度の速いCPU及びRAMメモリに十分な余裕があるコンピュータにインストールしてご使用されることをお奨めいたします。
  • 本製品をご使用いただくにはインターネット経由でのチャレンジ&レスポンスによるオーソライズが必要となります。オーソライズにはインターネットへの接続環境、及びE-Mailアドレスが必須となります。本製品をインストールするコンピュータがインターネット接続されていなくても、別なコンピュータで接続できればオーソライズ可能です。 ※弊社にてオーソライズを代行することは出来ません。
  • 本製品に収録のサウンドは、Native Instruments社KONTAKT3(Ver3.5以降)でも読み込みが可能です。 ※製品に収録のインストーラを使用して予め製品をインストール、及びアクティベーションを済ませておく必要がございます。ディスクからファイルをハードディスクにコピーしただけでは、本製品に収録のインストゥルメント、マルチ、サンプルを読み込む事は出来ません。 ※サンプルファイルのエクスポートは行う事が出来ません。
  • 本製品のご使用条件に関して詳しくは、LA SCORING STRINGS使用許諾契約書(PDFファイル)をご確認下さい。
  • ここに掲載している製品の仕様は、予告無く変更されることがあります。
デモ
製品デモソング
ART Explained
Faster Legato demo A
LASS Jass
Layered Real Legato
Reverie in G
She was a fair lass
Sordinos examples A
Trill Demo A
Violas Improv A
Xolotl
製品デモムービー
A.R.Tデモ(QuickTimeムービー 80.7MB)
店頭デモ

下記店舗にて、本製品の試聴/試奏が可能です。

推薦コメント

佐藤天平 氏 (作曲家)

2011年3月2日にマキシシングルCDの「ラストエンゲージc/wカナリア航海」を発売し、大変好評を頂きました。このCDで聴かれるストリングスは全てLASSです。

1曲目の「ラストエンゲージ」では、レガートのサンプルによる熱い演奏が聴かれます。もともと、ラフの段階でレガートで鳴らして、ミックス時に部分的にスピカートに差し替える予定でしたが、このストリングスのフレーズの響きが生き生きとして好評だったので、レガートのままで完成させました。

この曲はロックサウンドのため、ドラムやエレキギターも同時に鳴っていますが、それに負けない存在感でダイナミックにメロディを歌わせることができました。オーケストラ専門ではなく、歌ものなどのポピュラー系でもパワフルに鳴り、オケに埋もれないストリングス音源を探している方も多いのではないでしょうか?そんな方にも、自信をもってお勧めすることができます。

瀬川英史 氏 (作・編曲家)

昨今、予算の関係からシンセのモックアップに生楽器を混ぜて最終ミックスするプロジェクトが増えて来ました。従来のライブラリーのほとんどはハリウッド規模の編成(ファーストヴァイオリンが12人から)がほとんどで、現実的な日本の6-4-2-2、8-6-4-3という規模のセクションとはやはり馴染まない事が多かったのです。 『LA SCORING STRINGS』 はDivisiのためにABCの3つのセクションにプレイヤーを振り分けているのですが、Divisiのためでだけではなく、人数感の調整に利用する事もできるので便利です。それとSpiccato、Staccatoの食い付きが他のライブラリーよりも断然良いので、アクションシーンのための作曲時にもストレスが少ないのです。

一言で ”作曲” とは言っても、これは編曲家の領域では?と思うようなレベルまで求められる昨今の音楽業界。CM/劇伴の作編曲家として活躍する瀬川英史氏が、そんな現状を加味した作曲本 「コンポーザーが教える作曲テクニック99」 をリリース。現代の作曲に必要な知識やワザ、更には困った時のお役立ちノウハウまでをふんだんに盛り込んだ本書は、手引き書/指南書として重宝すること間違いでしょう!

「コンポーザーが教える作曲テクニック99」 の詳細はこちら >>

多田彰文 氏 (作・編曲家、指揮者)

ストリングス音源についてはピアノ音源と並んで数多くのライブラリーが出されており、それぞれが個性も音色も豊かで、何種類かは所有しています。 しかし、編成が厚すぎたり速いパッセージに追いつけなかったりと、モックアップ又は本レコーディングの使用で満足のいくものがなかなか無い状況でした。 『LA SCORING STRINGS』 というライブラリーの出会いはまさに 「作曲家の制作した音源」 という言葉通りの、現場に則したものであることを実感しています。

DIGITAL SONIC DESIGN様

LA SCORING STRINGS は音源の構造といいますか、ディビジであったりポルタメントやグリス、発音タイミングやピッチの揺らぎなど、KONTAKT スクリプトを使ったコントロールが充実しているところに魅力を感じます。

※ シネマティック・インタビューより抜粋

Danny Elfman(ダニー・エルフマン)氏

LASSは私が所有する最新のオーケストラ・ライブラリで、導入以来、非常に役立っているよ。ちょうど今「不思議の国のアリス」(2010年公開)のサントラを制作しているところだけど、ほかのライブラリでは得られない、実用的かつ興味深いパフォーマンス・アーティキュレーション&ダイナミクスに頼り始めている自分に改めて気が付いたものさ。これは、LASSが汎用的かつ直感的に使えることの、なによりの証拠だろう。以前は大きな悩みの種だったポルタメントも、今では楽しんで使えているしね。このサントラでもポルタメントを多用しているよ。


Danny Elfman 氏:オスカー賞ノミネート作曲家(メン・イン・ブラック/グッド・ウィル・ハンティング/ビッグ・フィッシュ/ミルクでノミネート)。他にも、『バットマン』、『シザーハンズ』、『ミッション:インポッシブル』、『スリーピー・ホロウ』、『スパイダーマン』、『チャーリーとチョコレート工場』、『ターミネーター4』や、TVでは『ザ・シンプソンズ』のオープニングテーマや『デスパレートな妻たち』のテーマ曲(エミー賞受賞)などを担当。
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John Debney(ジョン・デブニー)氏

私は普段から非常に沢山のツールを使ってるけど、サウンドの品質を一番重要だと思ってるよ。映画の仕事の場合、オーケストラ・ライブラリで作ったデモを聴いてもらいながら、いかにプレゼンするかというところが非常に重要なってくるんだけど、LASSはこのデモの完成度を飛躍的に上げる事ができる非常に良いライブラリだね。私はこのライブラリが本当に好きで、既に2つの映画で使用しました。スコアを書くのであれば、このライブラリをオススメするよ!


John Debney(ジョン・デブニー)氏:オスカー賞ノミネート作曲家(パッション/シン・シティ/アイアンマン2)
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Trevor Horn(トレヴァー・ホーン)氏

リッチなサウンドと線密な質感。そして優れた操作性と創造性。どれをとっても非常に良いツールだね。プレイヤーのポジションも凄く簡単、直感的に決めることができるし。このライブラリのクオリティはとにかく最高だ!


Trevor Horn(トレヴァー・ホーン)氏:グラミー賞受賞プロデューサー
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Jan A.P. Kaczmarek(ジャン・A・P・カズマレック)氏

LASSでスコアを書くと、このきめ細かさと表現力はとても素晴らしいと感じるよ。ディビジ・セクションや首席ソロ、そして搭載されたスクリプト。これらも素晴らしい!


Jan A.P. Kaczmarek(ジャン・A・P・カズマレック)氏:オスカー賞受賞作曲家(ネバーランド)
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Kevin Kiner(ケヴィン・カイナー)氏

LASSは私のメインツールで、スターウォーズ・クローンウォーズの時には特に活用させてもらったよ。LASSのサウンドはとにかくお気に入りで、私が所有するライブラリの中で最もリアリティかつ感情豊かだね。


Kevin Kiner(ケヴィン・カイナー)氏:スターウォーズ・クローンウォーズ/CSIマイアミ/アザー・サイド・オブ・ヘブンなどの音楽を担当

Danny Lux(ダニー・ラックス)氏

この手のサイズのスコアを書くとき、LASSはどのライブラリよりも素晴らしく、そして最もフレキシブルだね。小さなヴァイオリンセクションでも大規模なセクションでもノン・ヴィヴラート~深いヴィヴラートまでをしっかりカバーしているし、搭載されたスクリプトも凄くユニークだ。


Danny Lux(ダニー・ラックス)氏:グレイズ・アナトミー・恋の解剖学/ボストン・リーガル/マイネーム・イズ・アール/アリー・myラブなどの音楽を担当。
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David Newman(デイビット・ニューマン)氏

このライブラリで最も気にっているところは、ポルタメントやグリッサンドのスピードをリアルタイムにコントロールできるところかな。ディビジごとに若干パラメータを変えたりするともう最高だね。あと、A.R.T scriptによるスピッカートも気に入っているよ。こんなライブラリ、他には絶対無いよね。こんな素晴らしいサウンドを鳴らすLASSは、当然私の制作ツールとして活躍中だよ。


David Newman(デイビット・ニューマン)氏:オスカー賞ノミネート作曲家(アナスタシア/アイス・エイジ/ハットしてキャット)
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Mike Reagan(マイク・リーガル)氏

私にとって音源とはインスピレーションを得る為のパレットでもあるんだけど、映画/ゲーム/TVのスコアを書く上でLASSの存在は非常にありがたい存在だね。LASSが放つ全てのサウンドはどれも素晴らしいので、もうすっかり虜になってしまったよ。


Mike Reagan(マイク・リーガル)氏:インタラクティブ・アカデミー賞受賞作曲家(ゴッド・オブ・ウォー/コナン/Wow Wow Wubbzy!)
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