2026.06.19
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初音ミク、北米ツアーで約10万人を動員! 言語の壁を越えた創作文化で現地ファンを熱狂の渦に!

 

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)は、2026年4月から5月にかけて、海外コンサートツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2026 North America」を開催いたしました。バーチャルシンガーの『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』が、北米15都市を巡演。各会場に足を運んでくださった約10万人のファンの皆さまと、日本発で拡がった創作文化の楽しさを共有いたしました。

 

2年ぶりの北米ツアーは15都市で19公演! 連動企画のクラブイベントも。

 

 

「HATSUNE MIKU EXPO」(通称「MIKU EXPO」)は、バーチャルシンガー『初音ミク』たちの世界ツアーシリーズです。2014年のジャカルタ公演を皮切りに、北米、欧州、オセアニアなど、様々な地域でツアーを行っており、今回の北米ツアーを含めると、これまでに世界55都市にて計139公演をお届けしたことになります。

 

北米でのツアーは2年ぶりで、4月12日のシカゴ公演を皮切りに、約40日かけて北米15都市を巡演いたしました。各公演には、バーチャルシンガー6名はもちろん、『初音ミク』たちのパフォーマンスを圧巻の生演奏で支えてくださるバンドメンバーも出演。現地のミュージシャン4名と共に、19公演を駆け抜けました。

 

 

また、シカゴ、ニューヨーク、トロントの3都市では、サブイベントとしてDJイベント「Digital Stars @ MIKU EXPO 2026 North America」も開催。「HATSUNE MIKU EXPO 2026」のテーマソング『CONNECT:COMMUNE』を手掛けたアメリカの音楽サークル「FLAVOR FOLEY」をはじめ、各地で活躍されているクリエイターの方々にもご出演いただき、3公演ともライブ同様に盛り上がりました。なお、トロント公演には日本からクリエイターの雄之助さんも参加し、現地のファンを沸かせました。

 

 

ツアーテーマは「キャンディーショップ」! ファンが日本語で歌う場面も。

 

 

本ツアーでは「キャンディーショップ」というテーマを掲げており、イラストレーター・4さんによるキュートでポップなキャンディーの要素がちりばめられたメインビジュアルが各会場を彩ったほか、テーマを意識した楽曲がセットリストに盛り込まれていました。

 

 

セットリストには日本語歌詞の楽曲も多く含まれていましたが、会場では日本語のコールが飛び交うばかりか、日本語の歌詞を一緒に歌って盛り上がる場面も。他にもライブを楽しみながら一緒にリズムをとって踊ったり、アンコールの際にスポーツの応援歌のようなコールが生まれたりと、多くのファンが各公演地域ならではのライブの楽しみ方を通して、日本発の創作文化を心から楽しんでくださっていることがわかる熱狂ぶりでした。

 

 

全会場共通でアンコール前のラスト曲として披露した本ツアーのテーマソング『CONNECT:COMMUNE』では、同楽曲のMVと同じ衣装を着た初音ミクが登場。ステージで歌い踊り、会場にひときわ大きな歓声を巻き起こしました。

 

 

“歌声の楽器”から、創作文化に寄り添う存在へ。11月には欧州ツアーも。

このたび、コンサートでパフォーマンスを披露した『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』たちは、バーチャルシンガーである前に、音楽制作向けの歌声合成ソフトウェアです。多くのクリエイターが『初音ミク』たちの歌声を用いて作った音楽をネット上に投稿したことで、イラスト・歌・ダンスといった創作の連鎖が起き、言語の壁を超えて世界に拡がる文化現象へと発展。『初音ミク』たちはソフトウェアという枠組みを飛び越えて、各製品が使用された楽曲を歌うバーチャルシンガーとしても世界を舞台に活躍するようになりました。

 

 

11月にはロンドン公演を皮切りに、ブリュッセル、アムステルダム、ベルリン、デュッセルドルフ、パリ、マドリード、リスボンの8都市を巡る欧州ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2026 EUROPE」も開催いたします。ネットの世界で育まれた『初音ミク』たちの歌声やパフォーマンスと共に、クリプトンは今後も創作文化の楽しさを世界に届けてまいります。

 

 

▼「HATSUNE MIKU EXPO」公式WEBサイト/Xアカウント

公式WEBサイト:https://mikuexpo.com/

公式X:https://x.com/mikuexpo

 

 

【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 国際ビジネスチーム
E-mail:.img

<参考情報>

 

▼『初音ミク』とは  https://piapro.net/

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2007年に企画・開発した、歌詞とメロディーを入力すると歌わせることができる歌声合成ソフトウェア。パッケージに描かれたキャラクターは、ブルーグリーンのツインテールが特徴的な姿を持つ。本ソフトで作られた音楽がインターネット上に多数投稿されたことでイラスト・歌・ダンスなどの創作の連鎖が拡がり、文化現象となった。

 

今では「バーチャルシンガー」としても多方面で活躍するようになり、国内では初音ミクたちのライブと創作の楽しさを体験できる企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』が、2013年からの累計で58万人以上を動員。2026年はOSAKA、TOKYO、HAMAMATSUの3都市で開催される。また国外では、初音ミクの世界ツアーシリーズ「HATSUNE MIKU EXPO」が、これまでに55都市で139公演を巡演。2026年はすでに北米ツアーを完走しており、11月にも欧州ツアーを控えている。他にもイベントに限らず、伝統芸能や著名なアーティストとのコラボレーションなど、様々な関連コンテンツが国内外で展開されている。