沿革
2023
12

初音ミクが「日本ネーミング大賞 2023」で最優秀賞を受賞

11

札幌・COCONO SUSUKINOの屋外デジタルボードで、雪ミク時報の上映(毎日8時・12時・15時・19時)を開始

音楽イベント「HATSUNE MIKU Digital Stars 2023」開催

クラウドファンディングによって実現したオンラインコンサート「HATSUNE MIKU EXPO 2023 VR」を開催し、「MIKU EXPO」シリーズ初となるVR配信を実施

10

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が『FLO』に対応し、楽曲データの提供を開始

9

北海道・十勝と首都圏を結ぶ関係人口創出事業「十勝関係案内所」の情報発信や関係人口作り支援等をDomingoが担当

SONICWIRE」の取扱い製品が25,000タイトル突破

G20ニューデリー・サミットの国際プロジェクト「Culture Corridor – G20 Digital Museum」にて「〈冬木小袖〉ミク」が重要文化財「小袖 白綾地秋草模様」の複製品とともに日本の文化を表す作品として展示

8

初音ミクとポケットモンスター(運営元:株式会社ポケモン)のコラボレーション企画「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs」の展開を開始

初音ミクが16周年を迎えた当日に特別映像「初音ミク Happy 16th Birthday -Dear Creators- Anniversary movie」を公開

初音ミク16周年を記念した広告を、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で展開(のちに映像記録も公開)

7

ラビット・ユキネがJR北海道の鉄道利用促進キャンペーン「道内あちこち列車でぴょーん」のメインキャラクターに就任

産総研との共同開発で音楽発掘サービス「Kiite World」の提供をスタート

雪ミクとラビット・ユキネが札幌市下水道初のキャラクターを活用したデザインマンホール蓋に起用され、札幌市内5ヶ所に設置

6

Nintendo Switch™アクションパズルゲーム「初音ミク 不思議なホシと願いのかけら」配信をスタート

5

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が『NTTデータ』のフィンガープリントに対応し、楽曲データの提供を開始

4

さっぽろ羊ヶ丘展望台にある「さっぽろ雪まつり資料館」のリニューアルオープンに伴い、雪ミク展示コーナーが誕生

2

「第73回さっぽろ雪まつり」の大通会場2丁目を舞台に、COUGENプロジェクトの実証実験として「みんなでつくる札幌の夜景!氷の楽器を弾いてさっぽろテレビ塔を光らせよう!」を開催

初音ミク16周年を記念したプロジェクト「初音ミク Happy 16th Birthday -Dear Creators-」の展開を開始

ライブツアー「初音ミク JAPAN TOUR 2023 ~THUNDERBOLT~」を、名古屋、大阪、福岡、東京、札幌の5都市で開催

2022
12

DTM楽曲コンテスト「SONICWIRE SONGWRITING CONTEST: インスト -4つ打ち- 編」を開催

北海道エアシステム(HAC)にて「雪ミク」ラッピング機(ATR42-600型機、機体記号:JA12HC)の運用を開始

11

東京国立博物館創立150年を記念して開催された展覧会「150年後の国宝展-ワタシの宝物、ミライの宝物」の企業部門にて、初音ミクが「150年後の国宝候補」に選出

ラビット・ユキネが「利尻島・礼文島PRアンバサダー」に就任

Sonora Cinematic社製品の取扱いを開始

10

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が『BMAT』に対応し、楽曲データの提供を開始

初音ミク公式YouTubeチャンネル『39ch』が音楽特化型のチャンネルへとリニューアル

SONICWIREにてポイントサービス開始

9

東京国立博物館所蔵の重要文化財「見返り美人図」の修理プロジェクトの一環で、「初音ミク」とコラボした「見返り美人ミク」のグッズを展開

Yum Audio社製品の取扱いを開始

「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会」の北海道大会開催記念企画「どさんこ名産品PR道場 Supported by Domingo」(主催:JT北海道支社)の企画進行・ライブ配信を担当

8

標茶町・北海道標茶高等学校ら4団体と「町の教育振興および教育振興を通じた関係人口の創出に関する協定」を締結

Keepforest社Bogren Digital社製品の取扱いを開始

イベント『初音ミク「マジカルミライ」』が10回目の開催を迎える。『初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary』としてOSAKA・TOKYO会場に加え初のSAPPORO会場でも開催

7

鏡音リン・レン初の単独3DCGライブ『鏡音リン・レン Happy 14th Birthday Party「Two You☆★」』開催

BOOM Library社製品の取扱いを開始

6

雪ミク(初音ミク)が札幌市制100周年記念事業のPRアンバサダーに就任

初音ミクの世界ツアーシリーズを振り返るオンライン音楽イベント「HATSUNE MIKU EXPO Rewind」開催

初音ミクが「弘前ねぷた300年祭」の公式応援キャラクターに就任

SONICWIRE」の取扱い製品が20,000タイトル突破

5

音楽イベント「HATSUNE MIKU Digital Stars 2022」開催

4

青森県弘前市・北海道函館市が設立した「ひろはこ連携推進実行委員会」と連携し、両市の観光事業への協力を開始(以降、冬季は「雪ミク」、春季は「桜ミク」で協力)

3

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて「究極の歌姫〜バーチャルシンガー・初音ミク〜」が放送

Nintendo Switch™パズルゲーム「初音ミク いっしょに!ジグソーパズル」配信をスタート

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が『ACRCloud』に対応し、楽曲データの提供を開始

2

Domingo」が鶴居村観光協会と協力して制作したガイドブック「子どもと楽しむワーケーション 鶴居村版 旅育のすすめ」の配布を開始

DTM楽曲コンテスト「ソニコン – SONICWIRE SONGWRITING CONTEST: SPRING -」を開催

1

NHK・Eテレ『沼にハマってきいてみた』に初音ミク・巡音ルカが出演し、スタジオライブを披露

Nintendo Switch™パズルゲーム「初音ミク つなげるパズル たまごとり」配信をスタート

2021
12

パルスが運営するディープコミュニケーションSNSアプリ『INSPIX WORLD』上で「初音ミク GALAXY LIVE 2021」を開催

中国大陸地域向けにオンラインコンサート「HATSUNE MIKU WITH YOU 2021」を開催

11

オンライン音楽イベント「Digital Stars feat. MIKU & GUMI」無料ライブ配信

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が『JioSaavn』『Yandex Music』に対応し、楽曲データの提供を開始

10

北海道南幌町のオンデマンド交通『あいるーと』の車体デザインを担当

ピアプロ』におけるJASRAC著作権管理楽曲の取扱いを開始

9

英国PLUGIN BOUTIQUE社と提携のもと、17社の新規取扱いを開始

8

東京五輪におけるアーティスティックスイミングのデュエットテクニカルルーティン使用楽曲にて、「初音ミク」が起用

オンラインイベント「HATSUNE MIKU Digital Stars 2021」を無料ライブ配信

7

シーニックバイウェイ北海道推進協議会(事務局:北海道開発局)と包括的連携と協力に関する協定を締結

アート展「初音ミク・クロニクル」を、東京で開催

6

クラウドファンディングによって実現したオンラインコンサート「HATSUNE MIKU EXPO 2021 Online」開催。ライブ映像を国内外に向けて無料配信

スマートフォン向けカジュアルゲームアプリ「初音ミク みんなで大富豪」配信をスタート

4

デジタル音楽配信流通サービス『ROUTER.FM』が、『TikTok』『Resso』に対応し、楽曲データの提供を開始

3

クリプトン初のNintendo Switch™パズルゲーム 「初音ミク ロジックペイントS」配信をスタート

NHK・Eテレ『沼にハマってきいてみた』に鏡音リン・鏡音レンが出演し、スタジオライブを披露

2020
12

「初音ミク」が日本代表アーティストとして、アジア太平洋地域の音楽の祭典「ABUソングフェスティバル」に出演

スマートフォン向けカジュアルゲームアプリ「初音ミク あみぐるトレイン」の配信をスタート

中国大陸地域向けにオンラインコンサート「HATSUNE MIKU WITH YOU 2020 特別感謝LIVE」を開催

11

歌声合成ソフトウェア「初音ミク NT」を発売

10

Domingo」が北海道全179市町村公認に。また、「Domingo」スマートフォン用アプリ版に加えてWEB版も公開

SONICWIRE」の取扱い製品が15,000タイトル突破

VTuberミライアカリの3周年記念ライブ「Mi:LIVE 2020 AKARI→START」のステージ制作プロデュースを担当

9

「初音ミク」が内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室のコロナ対策サポーターに就任

パルスが運営するバーチャルライブアプリ『INSPIX LIVE(インスピクスライブ)』上で「初音ミク GALAXY LIVE 2020」を開催

世界文化遺産「富岡製糸場」にて「人形浄瑠璃×初音ミク BUNRAKU-Beyond」を開催。streaming+よりライブ配信も実施

スマートフォン向けゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク」正式リリース

8

Soundtheory社製品の取扱いを開始

VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」内に初音ミク公式VRワールド『MIKU LAND GATE β』を期間限定オープン

オンライン盆踊りイベント「北海道どこでも盆踊り with Domingo」を開催

スマートフォン向けカジュアルゲームアプリ「初音ミク あみぐるジャンプ」の配信をスタート

8時間にわたるオンラインイベント「HATSUNE MIKU Digital Stars 2020 Online」を無料ライブ配信

7

NHK・Eテレ『沼にハマってきいてみた』に初音ミクが出演し、スタジオライブを披露

6

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けたライブ・エンタテインメント産業の健全な発展に寄与することを目的に「北海道ライブ・エンタテインメント連絡協議会」が発足。弊社代表の伊藤博之が理事に就任

oeksound社製品の取扱いを開始

東京国立博物館所蔵の重要文化財「小袖 白綾地秋草模様(こそで しろあやじあきくさもよう)」の修理プロジェクトの一環で、「初音ミク」とコラボした「〈冬木小袖〉ミク」のグッズを展開

5

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の社会的影響を鑑み、「リスク通知システム」を開発。GitHubにてオープンソースとして無償で公開

「リスク通知システム」が「北海道コロナ通知システム」として北海道で導入スタート(翌月には徳島県でも「とくしまコロナお知らせシステム」として導入スタート)

3

パズルゲームアプリ「初音ミク ロジックペイント -ミクロジ-」の配信をスタート

2

クラウドファンディングACT NOWにて「MEIKO & KAITOの等身大立像をつくろう!」を実施。開始初日で目標金額達成

1

文化庁メディア芸術祭 小樽展「メディアナラティブ ~物語が生まれる港街で触れるメディア芸術」の企画・運営を担当

HATSUNE MIKU EXPO 2020 EUROPE」をロンドン、パリ、ベルリン、アムステルダム、バルセロナの5都市で開催

2019
12

Domingo」が「ほっかいどう応援団会議」と連携、「SmartNews」へ配信開始

PSVR版 『初音ミクVR』提供開始

11

「HATSUNE MIKU WITH YOU 2019 CHINA FESTIVAL」を上海、成都、北京、広州の4都市で開催

8

産総研との共同開発で音楽発掘サービス「Kiite」の提供をスタート

7

情報発信アプリ「初音ミク公式ナビ」のサービス提供をスタート

「BILIBILI MACRO LINK – VISUAL RELEASE 2019」(中国・上海)のステージプロデュースを担当。初音ミクたちバーチャル・シンガーも出演

5
3

iZotope社製品の取扱いを開始

LEAPWING AUDIO社製品の取扱いを開始

北海道ミライノート×Domingoのコラボ連載企画をスタート

2

10回目となる「SNOW MIKU 2019」を開催。また、さっぽろ雪まつりの大通り会場4丁目に「初音ミク」と「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」がコラボした大雪像が設置される

「Hard Rock Family Live in SAPPORO SNOW FESTIVAL 2019」に初音ミクが出演

1

ダイキサウンド株式会社と連携し『DOWNLOAD CARD SUMMIT 2019』を開催

2018
12

「Kizuna AI 1st Live “hello, world”」 の3DCGライブにてステージ制作を担当

パリ、ケルン、ロンドンの3都市を巡る、初のヨーロッパツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2018 EUROPE」を開催。パリ公演は「ジャポニスム2018」の一環として実施

10

「東京150年祭」にメインアクトとして初音ミクが出演、浜離宮恩賜庭園にてプロジェクション・マッピングで登場

「HATSUNE MIKU WITH YOU 2018 CHINA FESTIVAL」を北京、成都、上海の3都市で開催

9

「Google アシスタント」に対応するアプリケーション『初音ミクトーク』の提供を開始

リアル×バーチャルの新感覚ライブエンタテインメントショー「TOKYO GIRLS COLLECTION Super Live -MATSURI-」に初音ミクが出演

8

「北海道150年記念式典~北海道の未来トーク」に弊社代表取締役の伊藤博之が登壇

6 - 7

HATSUNE MIKU EXPO 2018 USA & Mexico」を、アメリカのロサンゼルス、サンノゼ、ダラス、オースティン、ワシントンD.C.、ニューヨーク、そしてメキシコの首都メキシコシティの7都市で開催

6

KLEVGRAND社製品取扱い開始

5

TSUGI社製品取扱い開始

4

初音ミクが、TVアニメシンカリオンに運転士『発音ミク』役として出演

3

ゲームプラットフォーム「Steam」で『初音ミクVR』提供開始

北海道150年事業を応援する雪ミクビジュアルの提供を開始

2017
12

「Yahoo! JAPAN Hack Day」特別ステージで「初音ミクリアルタイムセッション」実施

HATSUNE MIKU EXPO 2017 in MALAYSIA」開催

11

「HATSUNE MIKU WITH YOU 2017 CHINA FESTIVAL」を上海で開催

Amazon Alexaのスキル『Hey MIKU!』提供開始

10 - 12

「あんさんぶるスターズ!DREAM LIVE -1st Tour “Morning Star!”-」の3DCGライブにて企画制作を担当(2nd Tour以降も制作を担当)

10

NoMaps(ノーマップス)」第1回を開催、インタラクティブ分野を中心に参画(以降毎年開催)

北海道庁の「北海道ミライノート」公開、企画・ディレクションを担当

9

中国語で唄う「初音ミク V4 CHINESE」販売開始

8

位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」にてカード育成型シミュレーションゲーム 『初音ミク ぐらふぃコレクション』を配信開始

7 - 10

「初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー」開催

7

VENGEANCE SOUND社シンセサイザー音源「AVENGER」取扱い開始

6

ACCUSONUS社製品取扱い開始

4

KDDI社とAR/VR/MR技術等を活用したコンテンツ事業の推進協力について基本合意書を締結

3

「This is NIPPON プレミアムシアター 初音ミク×鼓童 スペシャルライブ」に初音ミクたちが出演。2017年は東京2020公認プログラムとして実施。日本が誇る伝統文化である和太鼓とのコラボレーションを実現(以降、タイトルを一部変更して2018年・2023年に開催)

農林水産省と「初音ミク」がコラボレーションし、日本食と食文化の魅力を世界に向けて発信するプロモーション動画「“OISHII” TRIP」を公開

2

SOUNDDOGS社製品の取扱いをスタート

北海道と「Domingo」を通じた交流人口拡大に取り組むことを目的としたタイアップ協定を締結

1

地域情報発信スマートフォンアプリ「Domingo(ドミンゴ)」のサービス提供をスタート

2016
12

中国のポータルサイト「網易」主催のコンテストで、今年最も注目を集めた若者向けのキャラクターとして「初音ミク」が「2016年度最有態度異度偶像」を受賞

2016年に話題になった動画広告を選出する「Japan YouTube Ads Leaderboard 2016年下半期」で「初音ミク」出演動画が1位と10位を獲得

上海・北京を巡る、初の中国ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2016 China Tour」を開催

11

「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」に初音ミクが出演。オーケストラとシンセサイザー、そして生身のダンサーとバレエで共演

10

クロスメディア展開を行うコンテンツ「デジモンユニバース アプリモンスターズ」の玩具およびアニメ向けのサウンド開発を担当

札幌で先端テクノロジーなどを軸とするクリエイティブコンベンション「No Maps(ノーマップス)」をプレ開催。弊社代表の伊藤博之がNo Maps実行委員会の実行委員長となり、クリプトンがインタラクティブ部門の統括を担当

9

SONICWIRE」の取扱い製品が10,000タイトル突破

8

歌声合成ソフトウェア「初音ミク V4X」を発売

7

北海道とドバイの交流拡大プロジェクトとして、“Chillout” × “SNOW MIKU” Project ~EXPERIENCE HOKKAIDO~で「雪ミク」とのコラボレーションを実施

スマホ用音楽カード「SONOCA」のオンライン受注を開始

5

江崎グリコ社が実施する「冷やして鳴らそう♪お菓子のいい音」キャンペーンに協力し、「グリコポッキー音響測定器」を開発。「SONICWIRE」でも食音を用いたサンプルパック「ポッキーのいい音」を無料配信

4 - 6

HATSUNE MIKU EXPO 2016 North America」を、アメリカのシアトル・サンフランシスコ・ロサンゼルス・ダラス・ヒューストン・シカゴ・ニューヨーク、カナダのトロント、メキシコのモンテレイ・メキシコシティの10都市で開催

4

「ニコニコ超会議2016」の企画「超歌舞伎」の演目である「今昔饗宴千本桜」に「初音ミク」が出演。日本の伝統芸能である歌舞伎とコラボレーションを行う(以降、同イベントの「超歌舞伎」に連続出演)

3 - 4

HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan Tour」を、福岡、大阪、名古屋、札幌、東京の5都市で開催

3

「初音ミク」が「NHK交響楽団」の創立90周年記念公演「N響 CLASSICS×POPS with SPECIAL ARTISTS」に出演

2

雪ミク」が「2017冬季アジア札幌大会」PRアンバサダー(広報大使)に就任

XFER RECORDS社製品の取扱いをスタート

1

日本商品化権協会の主催する「日本商品化権大賞2015」で「初音ミク」が「グローバル部門」を受賞

2015
12

「初音ミクモバイル for auスマートパス」が「ベストアプリ2015」ユーザー評価部門(iOS)に選出される

歌声合成ソフトウェア「鏡音リン・レン V4X」を発売

9

イベント『初音ミク「マジカルミライ 2015」』で、「初音ミク」がバーチャル・シンガーとして初めて日本武道館でのライブ公演を行う

8

AUDIONAMIX社製品の取扱いをスタート

7

「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」設立20周年を迎える

6

AMPLE SOUND社製品の取扱いをスタート

HATSUNE MIKU EXPO 2015 in Shanghai」開催

5

「2015相約北京芸術祭」特別イベント「イーハトーヴ交響曲」北京公演に、ソリストとして「初音ミク」が出演

KV331 AUDIO社製品の取扱いをスタート

4

株式会社ACT NOW」を設立し、地域密着型クラウドファンディングサービス「ACT NOW(アクトナウ)」をスタート

3

歌声合成ソフトウェア「巡音ルカ V4X」を発売

2

TRONSONIC社製品の取扱いをスタート

スマートフォン用音楽カード「SONOCA(ソノカ)」と、ミュージックプレイヤー「SONOCA アプリ」のトライアル版をリリース。その後、同年8月に正式リリース

2014
12

北海道を応援するキャラクター「雪ミク」をメインモチーフとした複合商業施設「雪ミク スカイタウン」を新千歳空港にオープン

10

全米放送の長寿番組「Late Show With David Letterman」に「初音ミク」が出演

HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Los Angeles」「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in New York」開催

クリエイティブ活動を発信し、デザイン・食・音楽・ITなど“つくる人”たちが交差する場として「MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)」を札幌市にオープン

スマートフォン向けゲームアプリ「初音ミク ぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星」の提供をスタート

9

SOUNDIRON社製品の取扱いをスタート

7

SONIC CAT社製品の取扱いをスタート

フランス・パリで実施の「Japan Expo」に「初音ミク」の展示スペースと公式ショップを出展

5 - 6

レディー・ガガ氏のコンサートツアー「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」に、「初音ミク」がオープニング・アクトとして出演(北米14公演)

5

「初音ミク」の世界ツアー「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in Indonesia」開催(以降、世界各地で開催)

4

OUTPUT社製品の取扱いをスタート

2

歌声合成ソフトウェア「MEIKO V3」を発売

2013
11

平成25年秋の褒章として弊社代表取締役の伊藤博之が「藍綬褒章」を受章

札幌市が「メディア・アーツ都市」として、ユネスコ創造都市ネットワークに正式加盟。弊社代表取締役の伊藤博之が幹事会の一員として加盟に向けて活動

10

ABSOLUTESONGS社の製品の取扱いをスタート

9

ボーカル・エディタ「Piapro Studio(ピアプロスタジオ)」をリリース(以降、クリプトンの歌声合成ソフトウェアに標準装備)

歌声合成ソフトウェア「初音ミク V3 ENGLISH」をダウンロード形式で発売

歌声合成ソフトウェア「初音ミク V3」「初音ミク V3 バンドル」を発売

8

「初音ミク」のライブ・イベント「HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑」を開催(以降、国内各所で開催)

ライブと企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』を開催(以降毎年開催)

7

SONICWIRE」の取扱い製品が5,000タイトル突破

6

SPITFIRE AUDIO社製品の取扱いをスタート

3

米国で行われた「South by Southwest 2013(SXSW 2013)」に出展

2

歌声合成ソフトウェア「KAITO V3」を発売

ボーカル・エディタ「Piapro Studio(ピアプロスタジオ)」をリリース(以降、クリプトンの歌声合成ソフトウェアに標準装備)

2012
12

「初音ミク」たちの公式イラストをクリエイティブ・コモンズ ライセンスにも対応

クリエイティブ・コモンズの10周年を記念するイベント『Sapporo CC Tree』を札幌市内で開催。クリプトンが北海道教育大学・三浦啓子ゼミとともに主催を務める

CINEMATIC STRINGS社製品の取扱いをスタート

11

「初音ミク」が「第66回北海道新聞文化賞 特別賞」を受賞

冨田勲新制作「イーハトーヴ交響曲」世界初演公演に「初音ミク」がソリストとして出演(以降、国内外各所で公演)

9

SAMPLEPHONICS社の製品の取扱いをスタート

クリプトンの本社を日本生命札幌ビルに移転

5

日本マーケティング協会より「第4回日本マーケティング大賞 奨励賞」を受賞

piapro」で赤い羽根共同募金との公式コラボレーション企画を行い、イラストとテーマソングを公募(以降2018年まで毎年開催)

ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」で「Beatonica(ビートニカ)」(本コンテンストのために開発)が優勝

2011
12

「初音ミク」がGoogle社の「Google Chromeグローバルキャンペーン」CMに起用される

10

経済産業省より「情報化促進部門」の表彰を受ける

9

「サノウラボbyGMO」主催の「Graph hackアワード2011」で「gigle」がグランプリを受賞

7

アニメ・マンガ・日本カルチャーのコンベンション「Anime Expo 2011」で、「初音ミク」初の海外公演「MIKUNOPOLIS in Los Angeles」を開催

音楽ライブ情報サイト「gigle(ギグる)」をスタート

2010
12

IMPACT SOUNDWORKS社製品の取扱いをスタート

札幌市と「シティプロモート連携協定」を締結

11

D16 GROUP社製品の取扱いをスタート

CGM型音楽出版サービスをスタート

3

ミュージシャンが世界で音楽を売るサービス「ROUTER.FM(ルーター・エフエム)」をスタート

2

冬の北海道を応援するフェスティバル「SNOW MIKU(スノー・ミク)」を開催(以降毎年開催)

2009
11

AUDIO BRO社の製品の取扱いをスタート

10

「札幌国際短編映画祭」に「クリプトン・ベスト・サウンド・アワード」を設立。サウンドが優れた作品を表彰し、クリプトンが製作したユニークなトロフィーを進呈。(以降、2015年まで毎年実施)

9

様々なキャラクターの「きせかえコンテンツ」を配信する携帯電話向けサイト「ケータイキャラミックス」をスタート

7

「SAPPORO CITY JAZZ」企画として、音楽コンペティション「EARTH MIX」を開催。楽曲演奏が優れたバンドを表彰し、芸森スタジオでのレコーディング権と楽曲配信権を進呈。2011年からは「Park Jazz Live Contest」内「クリプトン・サウンド・クリエイト賞」に改編し実施(以降、2016年まで毎年開催)

6

キャラクターの非営利無償での利用を一般に許諾するライセンス「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」を公開

3

WALLANDER INSTRUMENTS社製品の取扱いをスタート

1

札幌商工会議所より、弊社代表取締役の伊藤博之が「北の起業家優秀賞」を受賞

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 巡音ルカ」を発売

2008
12

iTunesでのバーチャル・シンガー楽曲配信をスタート。後にバーチャル・シンガーに特化した楽曲配信レーベル「KARENT(カレント)」となる

11

日本産業デザイン振興会より「2008年度グッドデザイン賞」を受賞

9

携帯電話向け総合コンテンツサイト「初音ミクモバイル」を国内3キャリア公式サイトとしてスタート

8

クリエイティブ・コモンズの国際会議「iCommons Summit '08 in Sapporo」で弊社代表取締役の伊藤博之が講演

1

BCN主催のBCN AWARDのサウンド関連ソフト部門で「最優秀賞」を受賞(以降2023年まで毎年受賞)

2007
12

CGM型コンテンツ投稿サイト「piapro(ピアプロ)」をスタート。二次創作に関するガイドラインを公開

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 鏡音リン・レン」を発売

11

サウンド素材配信サイト「SONICWIRE(ソニックワイヤ)」をスタート

8

歌声合成ソフトウェア「VOCALOID2 初音ミク」を発売

7

プロの声優が様々なキャラクターを演じる携帯電話向けボイスコンテンツサイト「まぜてよ★生ボイス」をスタート

1

VIR2社製品の取扱いをスタート

2006
11

SAMPLE MAGIC社製品の取扱いをスタート

2

男性歌唱では世界初となる日本語対応の歌声合成ソフトウェア「KAITO」を発売

2005
6

ヤマハ社が開発する携帯電話向け音源チップ「MA-7」の製品デモンストレーション用音源の制作を担当

4

e-Silkroad in Sapporo実行委員会より「e-Silkroad親善大使」に任命される

2

MUSIC LAB社製品の取扱いをスタート

2004
11

世界初となる日本語対応の歌声合成ソフトウェア「MEIKO」を発売

7

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ社製の携帯電話「premini」内蔵用の全着信音をプロデュース。以降、各メーカー向けのプリセットメロディを開発

2003
10

ヤマハ社が開発する携帯電話向け音源チップ「MA-5」の製品デモンストレーション用音源の制作を担当

7

世界で初めて、携帯電話の着信メロディのみで制作したCD「Evolution」を発売

5

クラブ系楽曲に特化した携帯電話向け着信音配信サイト『モバイルミュージックG6』をau公式サイトとしてスタート

PROJECT SAM社製品の取扱いをスタート

2002
12

VIENNA SYMPHONIC LIBRARY社製品の取扱いをスタート

11

TOONTRACK社製品の取扱いをスタート

10

札幌市より「Made In 札幌グランプリ」特別賞を受賞

2001
4

携帯電話向け効果音サイト「ポケット効果音」をau公式サイトとしてスタート

3

J-PHONEでサウンドコンテンツ配信公式サイト『North Sound』をスタート。以降、モバイルコンテンツ事業に参入

2000
3

札幌銀行中小企業 新技術研究助成基金より「第11回研究奨励金」を受ける

1999
10

札幌商工会議所より、弊社代表取締役の伊藤博之が「北の起業家奨励賞」を受賞

3

「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」の対象として認定を受ける

2

LOOPMASTERS社製品の取扱いをスタート

POWER FX社製品の取扱いをスタート

1998
3

BIG FISH AUDIO社製品の取扱いをスタート

1995
11

SOUND IDEAS社製品の取扱いをスタート

7

BEST SERVICE社製品の取扱いをスタート

HOLLYWOOD EDGE社製品の取扱いをスタート

UEBERSCHALL社製品の取扱いをスタート

ZERO-G社製品の取扱いをスタート

札幌市に「クリプトン・フューチャー・メディア株式会社」を設立