2026.10.09
キャラクター

タイ日清×初音ミクのCM動画が「京都アニものづくりアワード2026」で銀賞を受賞!

 

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が展開するバーチャルシンガー『初音ミク』のコラボレーションCMが、「京都アニものづくりアワード 2026」(主催:アニものづくりアワード実行委員会)において、インターナショナル部門の銀賞を受賞いたしました。本作は、タイ日清の辛口インスタントラーメン“激シリーズ”のCMとして制作された動画です。コミカルなポーズが印象的な初音ミクのイラストはヨシフクホノカさん、一度聴いたら癖になる音楽の制作と映像ディレクションは、なみぐるさんにご担当いただきました。

 

「京都アニものづくりアワード 2026」インターナショナル部門で銀賞に!

「京都アニものづくりアワード」とは、アニメ業界と一般企業・団体とのさらなるビジネス活性化を目指し、優れたコラボ商品、広告クリエイティブ、プロモーション、事業などを顕彰する“日本初のアニメ×異業種の祭典”です。通算9回目の開催にあたる2026年は、のべ71のノミネート作品の中から総合グランプリを含む19作品が表彰作品に選出されました。(参考:https://animono.jp/#flow)

 

「京都アニものづくりアワード2026」公式ビジュアル(イラスト:tomoca)

 

初音ミクが出演したタイ日清のコラボレーションCM「ペッ!Nissin Geki Extreme Hot Chili Chickenキャンペーン feat.初音ミク」(原題:เผ็ด! Nissin Geki Extreme Hot Chili Chicken feat. Hatsune Miku)は、国外において日本のIPを活用した企業コミュニケーション全般を対象とするインターナショナル部門にノミネートされ、銀賞を受賞いたしました。CMのタイトルにもなっている「ผ็ด(ペッ)」は、タイ語で「辛い」を意味する言葉です。

 

本作の制作に携わっていただいた2名のクリエイター、なみぐるさんとヨシフクホノカさんよりコメントをお預かりいたしましたので、ご紹介いたします。

【なみぐるさんのコメント】

「京都アニものづくりアワード」受賞を嬉しく思います! CM楽曲映像担当のなみぐるです。 楽曲は聞き取りやすさと中毒性をUPする為に、タンザニアのシンゲリという高速ダンスチューンを参考に あえてメロディ・コード進行レスで作曲しました。 また、「ผ็ด(ペッ)(辛い)」は 現地男性の発音をサンプリングしてミクと一緒に歌わせました。 映像はタイと日本の美的感覚と違いを感じながらも楽しく製作しました。

 

【ヨシフクホノカさんのコメント】

このような素晴らしい賞をいただいた作品に、 イラストレーターとして携わることができ大変嬉しく思います。 イラストを通して商品の魅力を伝えるお手伝いができたこと、そして 素敵なCMの一部になれたことを光栄に思います。 制作に関わった皆さまに、心より感謝いたします。

 

 

このたび賞を獲得いたしましたコラボレーションCMについては、タイ日清公式YouTubeチャンネルにて国内からもご視聴いただけますので、ぜひお楽しみください。

https://youtu.be/DNLPPthIVYs

イラスト:ヨシフクホノカ

音楽/動画監督:なみぐる

ⓒ CFM

 

クリプトンは今後も、クリエイターの皆さまの活躍の機会を創出する活動に取り組んでまいります。

 

 

【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 ピアプロ担当
https://piapro.jp/piapro_inquiry/

<参考情報>

 

▼『初音ミク』とは  https://piapro.net/

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2007年に企画・開発した、歌詞とメロディーを入力すると歌わせることができる歌声合成ソフトウェア。パッケージに描かれたキャラクターは、ブルーグリーンのツインテールが特徴的な姿を持つ。本ソフトで作られた音楽がインターネット上に多数投稿されたことでイラスト・歌・ダンスなどの創作の連鎖が拡がり、文化現象となった。

 

今では「バーチャルシンガー」としても多方面で活躍するようになり、国内では初音ミクたちのライブと創作の楽しさを体験できる企画展を併催したイベント『初音ミク「マジカルミライ」』が、2013年からの累計で67万人以上を動員。2027年はOSAKA、TOKYO、HIROSHIMAの3都市で開催される。また国外では、初音ミクの世界ツアーシリーズ「HATSUNE MIKU EXPO」が、これまでに55都市で139公演を巡演。2026年はすでに北米ツアーを完走しており、11月にも欧州ツアーを控えている。他にもイベントに限らず、伝統芸能や著名なアーティストとのコラボレーションなど、様々な関連コンテンツが国内外で展開されている。